スタッフ
私たちがお世話させていただきます
株式会社Bfine取締役
3児の父。剣道3段。ドラコンプロ選手。
5歳~高校まで剣道に没頭する。私学に勝ちたくて練習に励み、結果筋肉がつき、卒業時には体重27㎏増。趣味で始めたゴルフは大好きなドライバー練習に明け暮れ、縁あってドラコンプロになる。
去年は日本大会に出場しました(^^)
また、完全無農薬野菜にこだわった農業もしてました。
学生時代の怪我をきっかけに理学療法士を目指す。7年間急性期から在宅まで、リハビリテーション等生活全般の理学療法を経験。アスリートのコンディショニング、ケア、運動指導やがん運動指導士講師としても活動中。
来た時より帰りが少しでも「良くなった」と思ってもらった時や、いつの間にか休憩しなくても歩けるようになっていることがうれしく思います。
人をより良くするために、熱い思いがあるスタッフが集う場所として訪問看護ステーションBfineを設立しました。いつまでも住みなれた街や家で過ごすことができるよう支援していきます。
JADP上級心理カウンセラー
心理学が好きで大学に行くも行ってる意味がわからなくなり中退。その後カナダに1年行く。そこで色んな国の人の考え方を知り、人を癒せる人になりたいと、花に興味を持ちフラワーコーディネーターとして結婚式場で働く。
自ら癒しを与えられる人になりたいと看護師になる。救命救急で助手の経験を経てそのまま救命救急で看護師として働く。
一番生命の危機にある状態であっても家族に許される面会は15分程度という環境下で看護師だからという理由で1対1で過ごさせてもらえる時間に仕事の尊さを再認識する。
人生の主役はその人自身。その人らしく人生を歩めるように、予防を含めサポートしたいと思い訪問看護師になる。
訪問のモットーは1訪問1笑い。
利用者さんの喜びと嬉しい気持ちにアプローチしていく丁寧なケア、リラクゼーションが得意。
担当者として関わらせて頂いた利用者さんは他の看護師から「あの人明るくなったね」と言われることが多い。
心に寄り添った看護を提供します。よろしくお願い致します。
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小学生の時、ドラマ「ナースのお仕事」をみて看護師に憧れをもつ。看護学校入学後看護師の仕事について理解し、人との関わりや人と向き合っていくことが自分にとって喜びであることに気づき、より看護師になりたいという思いが強くなる。
急性期病院に入職、耳鼻咽喉科・口腔外科病棟に配属になり、がん患者の看護を行う。がん患者さんとの関わりを通して、患者さんや家族の方の「家で生活したい。」という思いと「家での生活は不安。」「一人で生活できない。」「介護について心配。」という思いでの葛藤があることを感じる。
自分自身も自由に生きていきたいという思いがあり、病気があっても最後まで「自分らしく生きていきたい」という思いを尊重したい、退院後も安心して生活できる環境をつくりたいという思いが強くなり、訪問看護師になる。利用者さんや家族の方の思いに寄り添い、安心して生活できるよう、看護を提供します。